水深150メートル、船名の一部か=10人乗り漁船遭難−長崎(時事通信)

 長崎県・五島列島沖の東シナ海で行方不明となった10人乗り底引き網漁船「第2山田丸」(113トン)について、船主の山田水産(長崎市)は18日、水深約150メートルの海底で県の調査船が撮影した映像を公開した。船名の一部とみられる「田丸」という文字が確認できた。
 船尾のマストの形状も似ているといい、同社は「残念だが、第2山田丸で間違いないだろう」としている。 

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